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都立立川高等学校を経て、東京大学卒業。在学中から桐朋学園オーケストラ研究生(指揮専攻)として、指揮を秋山和慶、堤俊作、尾高忠明の各氏に、作曲・ピアノを故矢代秋雄、三善晃、末吉保雄の各氏に師事。その間、東大オーケストラ,一橋大学オーケストラの指揮、NHK東京放送合唱団、早稲田大学グリークラブ等のピアノ伴奏を務める。
関西フィルを指揮してデビュー。以降、長門美保歌劇団の「チャルダッシュの女王」、日本バレエ協会での「バヤデルカ」「シェヘラザード」、日生劇場での東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ」など指揮。
オペラ、バレエからブリテンの「戦争レクイエム」、ヤナーチェクの「グラゴール・ミサ」、ベルリオーズの「レクイエム」などの大掛かりな作品まで幅広く指揮。
また、7年間にわたって日本オペレッタ協会の定期公演を手がけ、その間「ルクセンブルグ伯爵」「マリッツァ伯爵夫人」「白馬亭」「微笑みの国」など、日本で演奏されることの少なかったオペレッタを数多く指揮して高い評価を得る。

国内のオーケストラの他にも、カーネギーホールにて、オペラ「日本の夜明け」(演奏会形式)をセント・ルークスオーケストラ・ニューヨークと、韓国初のオペラハウスにおいて、オープニングフェスティバル「マダム・バタフライ」等も指揮。
2005~2006年、ボローニャ歌劇場にて研修。韓国にて馬山市立交響楽団を、またブダペストにてショルティ記念オーケストラを指揮。
合唱曲集、歌曲集なども多数出版している。
現在、名古屋芸術大学名誉教授、セントラル愛知交響楽団正指揮者